2012年4月27日金曜日

いつか俺と同じ目をした男がお前を殺す。

―スターシップ・トゥルーパーズ  ポールボーホーベン監督―

宇宙卵確保の為、シュバルツバースを巡る。
宇宙卵は各4つのエリアに散らばっているが、どこも探索済みのエリアの中の一部分なので、卵はあっさりと見つかる。アクマが卵を守っているが、殺して卵を奪う。孫悟空が襲ってきた時には少々面食らったが、大して強くもなく直ぐに死んでしまった。
3つ目の卵を発見した時、女が私の前に現れた。もちろん私から卵を奪う為にだ。
女は私と敵対したことを嘆きながら(社交辞令程度の嘆きだったが)、完全に勝利を確信しながら私に向かってきた。人間のような欠陥品に、神に選ばれ人を超えた自分が負けるなど微塵も思ってないという目だった。
私は剣を抜いて女に斬りこんだが、硬い。
仲魔の中でもっとも強力なハヌマーンの剣撃でさせ大したダメージにはならない。
風の弾丸を叩き込んでやると、女は怯んだ。が、風の攻撃が出来るのは私しかいない。
どうやら長い戦いになりそうだ。
女は、硬いだけではなかった。強力な全体攻撃、魅了、能力強化と、気を抜いたら一瞬で全滅しそうな攻撃を繰り返す。貴重なアイテムを幾つか消費させられた。死ぬよりはマシだが。
女は神に不死身の体は与えられてないらしく、最後には倒れ、神に非力を詫びながら死んだ。
死んだ後、マンセマットが駆けつけてきた。
マンセマットは私に、そんな目で見られても戦う気はないと言った。私はどんな目で奴を観たのだろうか?
その言葉は本当らしく、自分たちは不老不死だからまた別の機会を待つお前たちは短い人生を好きにやれ、と捨て台詞を残して消えた。
何千年後かもっと後なのか分からないが、きっと間違いなくそうなるのだろう。過去何度もそんな事を繰り返してきたんだろう彼らは。だが今回は私たちが勝つ。きっとのその時、また別の誰かがあんたの前に立つだろう。誰かが知らないが人間がな。